ビワの葉 温熱療法とは? - 名古屋市緑区の鍼灸接骨院

ひまわりはり灸接骨院

ビワの葉 温熱療法とは?

ビワの葉 温熱療法とは?

東洋医学と西洋医学は、よく比較されてきました。
現代では、西洋医学が医療の中心的役割をしています。

しかし、東洋医学の中でも、本当に体によく効き、難病などを解決している例もございます。

今回、ご紹介する「ビワの葉 温熱療法」は、その1つと言われています。

実際、ある所では、この「ビワの葉 温熱療法」を末期ガン患者の方に
専門的に実施している例もございます。

また、糖尿病や腰痛やパーキンソン病や胃炎などのいろいろな病気にも効果があります。

このように沢山の病気に効く理由は、

この療法は、人間の体が本来持っている自然治癒力を高めることによって、
効果を発揮するからです。

また、自然治癒力を使う療法のため、回数を多くしても副作用の心配がありません。

そして、副作用がないのに、強力な効果が期待出来るのです。

さまざまな病気でお悩みの方は、是非、一度ご相談ください。

1.「ビワの葉 温熱療法」の仕組み

この療法の中心的な仕組みは、東洋医学でいうところの”気”の活用と

経験から得られた知恵”ビワの葉”を温めることを使ったものです。

この”気”と”ビワの葉”は、もともと自然にあるものです。

しかも、それを温める方法でやるのですから、副作用が発生しないのは
当たり前だということがおわかりになると思います。

Biwa

また、「ビワの葉」の成分の中で特に薬用が優れているものは、
アミグダリン(ビタミンB17)と呼ばれて、◯◯のような働きをします。

・血液を弱アルカリ性に浄化する作用
・鎮痛作用
・殺菌作用
・制ガン作用

「ビワの葉」は、東洋医学の経験からもたらされましたが、化学的にも解明されています。

2.「ビワの葉 温熱療法」のかかり方

この療法のポイントは、”気”の流れになります。

”ビワの葉”を使用しますが、気は、部屋の作りや治療する際に、
裸足になること(邪気が足から放出するからです)にからんできます。

また。次のような特殊なものを使用します。

Biwa2

この特殊なものは、気を浸透させ、温めてくれます。

また、布をツボに敷き、それに”ビワの葉”の液体をたらします。

そして、その特殊なものを上からあてがいます。15分ぐらいをめどに温熱します。

後は、病気からわかるツボにこの温熱治療をします。

この療法の施術料金

初診料金:5,460円
次回より:
3,150円
追加の箇所:
1,000円

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